インビザライン治療を年間200症例以上経験しておりますので、治療中のトラブルに対応が可能です。
想定外のトラブルに対しても柔軟に対応します。また、小児矯正については、長年の経験がありますので、単なる歯列矯正だけではなく、う蝕予防や歯肉炎予防もしっかりとサポートしますのでご安心ください。
インビザライン治療を年間200症例以上経験しておりますので、治療中のトラブルに対応が可能です。
想定外のトラブルに対しても柔軟に対応します。また、小児矯正については、長年の経験がありますので、単なる歯列矯正だけではなく、う蝕予防や歯肉炎予防もしっかりとサポートしますのでご安心ください。
矯正は、井上院長と太田先生が主に担当します。スタート後は、歯科衛生士がしっかりとサポートしますので安心して治療を受けてください。
気を付けていることは、長期間の治療になるため、途中で嫌になってしまわないように励まし続けることです。毎日の頑張りが結果になりますので、一緒に頑張りましょう。
人生100年時代ですが、100年身体が成長するのではありません。身体の成長は必ず止まります。女性で15~16歳、男性でも18~20歳になると背も伸びにくくなります。上顎の骨は10歳頃で成長を終えていきます。一番は、矯正をしなくてもよいように発育してほしい。でも、時間だけは戻すことができません。
不安になったら、一度相談に来てください。何歳でも、遅いということはありません。ただ、できることが限られてしまいます。早めの相談をよろしくお願いします。
インビザラインファーストは、6歳から10歳くらいの小児向けのインビザライン(マウスピース矯正)です。医療法人HIMAWARIでは、なるべく歯を抜かなくても良いように、低年齢からの矯正治療を行ってきました。
従来の方法でも対応はできていたのですが、装置が大きく、どうしてもお口の機能の改善が困難になる方がいらっしゃいました。
マウスピース矯正では、薄いマウスピースを使用しますので、唇や頬、舌などの動きを妨げることなく、歯並び、かみ合わせを改善しながら、お口の機能を向上させることもできる治療法です。痛みも少なく、装着の違和感も少ないことから近年希望される方が増えている治療法です。
大きなメリットとして、透明なマウスピースは目立ちませんし、食事や歯磨き時には装置を取り外すことができます。
また、運動などにも支障がないため、スポーツを楽しみにしている方に我慢させることはありません。通院回数が少なくすむのもメリットです。
ほとんどありませんが、適応症と歯の状態によって開始できるタイミングがあるため、すぐに開始できない場合があります。インビザライン・ファーストは、18ヶ月間の1期治療とおよそ15歳以降に始まる2期治療に分かれており、1期治療を受けた方の80%ほどが2期治療に進みます。
1期治療と2期治療の間があるため、それがデメリットに感じる方もいるかもしれません。間の期間は保定装置が必要になります。
基本的には、小児で歯並びを改善したい方すべてですが、当院ではインビザライン以外にもいくつかの矯正治療法がありますので、最初からインビザライン・ファーストをおススメできる場合と、インビザライン・ファーストではなく、他の治療法をおすすめする場合があります。
特に、かみ合わせが反対咬合・受け口や、極端な上顎前突・出っ歯などの場合です。ただし、最終的にはインビザラインもしくはインビザライン・ファーストを使用することでキレイな状態へ整えることができます。
取外しができる装置であるため、紛失することがあります。また、長時間装着する必要があることも注意点といえます。
1期治療が、18ヶ月程度です。15歳くらいから始める2期治療が1年程度です。2期治療に進む方は、7~8割ですが、2期治療開始までは保定装置を準備させていただきます。
歯並び相談でご予約をお願いします。
ご来院時に、年齢状態に最適と当院が判断する治療法をご提案します。
治療法としてインビザライン・ファーストが最適となれば、一度シミュレーションを見ていただきます。改善のゴールを一緒に確認させていただきます。
サンプルにはなりますが、実際の装置も触っていただくことができます。
お支払方法 | 現金、クレジットカード、 デンタルクレジット、 Paypay等 |
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保証 |
アライナーが 初期不良の場合は お取替えさせて いただきます。 |
1期治療 | ¥550,000 |
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2期治療 |
¥220,000 |
その他、唾液検査や光学スキャンの費用などが必要となりますので、詳しくは相談時に説明させていただきます。
歯の生え方、かみ合わせの状態によりますが、6~10歳の年齢がおおよその開始年齢になります。
あります。反対咬合・受け口の場合や極端な上顎前突・出っ歯の場合、先に他の方法を使用して改善させておく必要があります。もちろん、インビザライン・ファーストだけでできる場合もありますので相談させてください。ただ、1期治療が、18ヶ月程度と期限がありますので、装着を極端に嫌がる場合などは治療が進まず改善が難しいといえます。
インビザライン治療で痛みの訴えを強く言われた経験はありません。ほとんどの方が痛みなく治療を継続されております。
そのような場合もあります。永久歯に生え変わる直前の乳歯はグラグラします。痛みを伴う場合は、矯正治療の妨げとなり、乳歯を抜く必要があります。歯の位置が変化することにより永久歯にグラつきを感じる方がいらっしゃいます。その場合は状態を詳しく確認しますが、しばらくすると動きがなくなることが多いです。
できます。治療に慣れるまでの間は、噛んでしまって割れるということもあります。嚙む力が強い、マウスピースが頻繁に割れるというだけで治療ができないということはありません。割れた場合は再製しますのでご安心ください。
あります。本当に綺麗で問題ないのか、奥歯は大丈夫なのか、永久歯はどうかなど詳しく確認して説明させていただきます。乳歯がたくさん残っている年齢であれば、大人のように隙間がなく綺麗に並んでいる状態では永久歯に交換するためには狭く、永久歯はガタガタになるかもしれません。もちろん、あまり問題がなくしっかりとお口の機能を高めていけば矯正治療が必要ない場合もあるので、一度相談していただければと思います。
大丈夫と言い切れません。乳歯の時は永久歯に生え変わるため隙間が必要です。ただし、舌の使い方に問題があり、問題となる隙間もあります。今ある隙間が問題ないのか治療が必要なのかは診察が必要です。「もっと早く来ておけばよかった」とならないように一度確認させてください。