こんにちは、須藤です。
今日は床矯正について少し気になることを書きたいと思います。
床矯正治療の主役は、矯正をする子供です。保護者の方やひまわりのスタッフたちは脇役にすぎません。
床矯正を成功させるポイントの一つに矯正をする本人が成功させるという意思をもつということがあります。
例えお母さんがネジを巻いているとしても、いつ巻いているかくらいは本人も分かっていることが重要です。
本人が矯正が進んでいるかどうかわかっていないようではダメですよ(^^)
保護者の方と本人とひまわりスタッフがそれぞれ協力していくことが大事です。
我々ひまわりスタッフは全力でサポートしますので、頑張って成功させましょう(^.^)